ボランティアをしている見沼氷川公園のハーブ園で、剪定をした植物を使ってスワッグを作りました。
スワッグは「壁飾り」を意味し、ササッとラフに束ねるのがナチュラルで素敵です。
パンパスグラスなどは、きれいなうちに剪定しておけばもっときれいな状態で保存できますが、公園の植物を見ていただくことが一番重要なので、剪定は見ごろを終えてから・・・
でも、こんな感じも良いですよね。