春を謳歌するビオラまだ間に合います

栽培
ビオラ

大地に生命があふれ出す季節です。
二十四節気の「清明」は音もおなじ「せいめい」です。

昨日の日曜は浦和ハーブ友の会の作業日。
作業後に皆で「黙食花見」を楽しみ、その後知人のガーデンに見学に行ってきました。
30種以上のミントを育てる方で、行く度に色々と学ばせていただいています。

ガーデンにはエディブルフラワーも多く、多種のビオラが元気に咲き誇っていました。

育てやすくて、種類も多いビオラ。
今の時期、あちこちで見かけますね。

我が家の庭にもビオラがあり、せっせと摘んで乾燥しています。
先日の教室でハーブティーにしたら、喜んでいただけました。
お湯を注ぐとゆらゆら揺れて元の姿に戻るのです。

花を下向きにして乾燥するだけ。
日に当てたり、風を当てないほうがきれいに乾燥できます。
水分が少なくて薄いので、簡単に乾燥できますよ。
 

ビオラは一年草ですが、こぼれだねでどんどん増えてくれます。
本来は10月頃に植えこむのが最適ですが、今の時期からでも一ヶ月ほど楽しめます。

土はあまり選びませんが、水はけ保水性の良い軽い土を好みます。粘土質は苦手。
堆肥や腐葉土を漉き込んであげましょう。

乾燥するとハダニがつくので、しっかり葉水(葉にも水をかける)してあげれば防げます。

花を摘むのってちょっと気がひけますよね。
でも、花を咲かせすぎると株が弱ることもあるので、有効活用と思って摘ませてもらっています。
花が終わった後の花がら摘みをすることを考えれば、許容範囲です。

花期は5月中旬くらいまで。
5月になったら、花を摘むのは終わりにして種を収穫するために残しておきます。
庭植えでしたら、そのまま放っておいても発芽しますが、鉢植えの場合は種を収穫しておきましょう。
秋になったら種まきを忘れずに。
 
 
ビオラって、模様によっては顔みたいに見えます。
遠くから見ると、ミッキーマウスみたいな愉快なものもあります。
春の楽しさを歌っているみたい。

 

kousoutetsugaku
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