大晦日から元旦におさえておきたい習わしがあります

薬草魔女の暮らし
黒豆

今年も残すところあと数時間。

大掃除も終わってほっと一息入れているところでしょうか?

それとも、あと一息!と家じゅうを清めている最中でしょうか?

私は、大掃除の仕上げをしながら黒豆を煮ています。

 

大晦日のお掃除を「掃納(はきおさめ)」と呼びます。

一年の締めくくりとして、大切なお掃除ですね。

良い運を携えてやってくる年神様は、汚れた家には入ってきてくれません。

 

犯罪現場になる場所では、水場や玄関が汚れていることが多い。

以前これを聞いてから、これを反面教師としています。特に大掃除では念入りに。

大晦日の夜の達成感から、元旦に目覚めた時の清々しさを思うと、年神様を迎えるためだけではなく自分にとっても大事ですね。

 

大掃除で「掃納」したら今度は自分自身を清める番です。

今年最後のお風呂が「年の湯」。禊の意味合いがあります。

 

ですので、今夜はゆっくりお風呂に浸かってくださいね。

 

そして、明日には新たな年が始まります。

元旦の朝一番に汲んだ水が「若水(わかみず)」。

水がないと生きていけない私たちにとって水は命。

この若水を使って入れると普通の煎茶も「福茶」という縁起の良いお茶に変身します。

 

今日から明日は、清々しい空間と心と体で過ごしてください。

 

今年も一年お疲れさまでした。

このブログを読んでくださって心より御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

素晴らしい年をお迎えくださいませ。

moon
moon

ムーンサイクルプログラム2021年最後の募集中